【報告書】欧州要所調査の件 -12/27~28分詳報-
【詳報】
12/27
~ドイツ観光→スイス移動~
朝からバスに揺られてヴィース教会へ.移動する.外見は普通の教会に見える(失礼をば)が立派な世界遺産.
フレスコ画とは,要は漆喰(しっくい)をベチャって塗った生乾きの状態のところにピャッピャッピャと顔料で色を着けてく手法とのこと.失敗するとやり直しがきかないという,標準化作業という言葉のカケラも感じられない技術が必要とされ,フレスコ画の存在のみで世界遺産に登録される価値があるという.
さらに移動し,ノイシュヴァンシュタイン城調査.ドイツで1,2を争う観光名所であり,イワタのイメージでは『独和辞典の表紙』.また,今回の調査により,浦安ねずみーらんどのシンデレラ城のモデルになっていたということがわかった.写真の裏側では修復工事が行われている.そもそもこのお城だいぶ外壁が綺麗なのだが,それがまた『修理歴あり』という空気を匂わせており痛々しい.それにしてもまさしく絵に描いたような外観.周りの山々の間にポキョっと立っていて,遠巻きに眺めてもハンサム.
その後ひたすらスイスに向けてバス移動.渋滞で大変.途中,トイレ休憩のためリヒテンシュタイン公国に寄り,スイス・インターラーケンに到着.
12/28
~スイス観光→フランスへ移動~
ホテルからバスに揺られ,グリンデルワルド駅へ.グリンデルワルドという言葉は知っていたが,思いの外小さな駅であった.利用者の大半が欧州のスキー客であり,もう半分が東洋人の観光客である.ほら,そこ,線路上で仁王立ちにならない.ここから登山列車に乗り,ヨーロッパでもっとも標高の高い駅『ユングフラウヨッホ(Jungfraujoch:若い女性の肩)』まで登る.

線路にはラックアンドピニオンのラック似の装置つき.これに車軸についたギヤを噛ませて登る.最大勾配25%とのことなので,必要不可欠な装置といえよう.
※後追い調査によると,ユングフラウ鉄道はホントに『ラック式鉄道』に分類されるそうな.この言葉の存在に驚いた.鉄道ファンの某友人に詳細調査依頼予定.
なお,ユングフラウヨッホ駅の標高は3571m.貧血になりやすい方はそれなりの対策をモーレツにお勧めする.同行したイワタの姉はまさしく貧血状態.大変なのだそうだ.
下山後,ジュネーブまでバスでひたすら移動,TGVに乗ってパリ入り.
国連をはじめとする各国際機関が集中するジュネーブは,日本で言うトコロの永田町のような場所を想像していたが,予想に反し有名ブランドのお店屋さんが並ぶ『お前ら舞い上がり過ぎ!(某友人談)』な都市であった.
TGVの写真はうまく撮影できず.今後の課題とする.
※1
あと2日分!
※2
各地の要所を一気に周れるのがツアー旅行のよさなんですね.バス移動なので,電車のような最寄り駅調査や乗換えは必要なく,レンタカー移動のような体力的辛さや道迷いはない,一見ラクそうです.が,サスガに4hour以上/1dayのバス移動はきつい,かつゆっくり観光してるヒマがない(ホントにお土産買うヒマもないんですわ),かつ団体行動できないヤツがいる,など,必ずしもイイトコだらけではないんですよね.イワタの結論としては,『味見旅行としては最高,だが基本的には自分で苦労して周る方が好き』でした.
※3
ちょっと休憩.ヨーカドーに買い物行ってこなきゃ.


Comments
すごい!
こないだTVで観た景色と同じです~。
海外旅行、写真もとても上手に撮っていますね^^
Posted by: クリリン | 01/14/2009 at 09:23 PM
ヌハハハ.有難うございます.
コンデジだとこのくらいが限界ですかねえ.
や,TVの画像はイワタが撮ったんですよきっと.
Posted by: 筆者のイワタ@4G63載せ換え済み | 01/14/2009 at 11:24 PM
コメント遅くなりました、毎度です。
>床下写真
お~、面白い写真ごちそうさまです。
基礎ブレーキにどんなのが付いてるかまで気になったりして…。
どうせ向こうのメーカーさんのだろうけど。
ちなみに、ドイツでの訪問地は自分が行ったパッケージと
ほとんど同じです。
ローテンブルクは御社がCMロケに使ったそうですが…?
Posted by: インザーギ | 01/16/2009 at 12:19 AM
おお,毎度です.
ブレーキ部分がイマイチよくわかりませんでした.
正確に言うと,じっくり観察する時間もなく….
いかんな,お互い職業病だ^^;
弊社でローテンブルク???ホントに?
Posted by: 筆者のイワタ@4G63載せ換え済み | 01/16/2009 at 12:52 AM